2017,03,13


コーヒーを初めて飲んだ時は

いつだったか思い返してみると、

幼稚園まで遡る。

甘くて色んな香りがするコーヒーは

幼少期の自分にとって、

インパクトの大きな飲みもので

今でも強烈に記憶に残っている。

お客様にもコーヒーを好きになったキッカケを伺うと、

幼少期に親が飲んでいたからという答えが非常に多い。

多感な幼少期は親の影響が絶大。

親がおいしいと感じるものはおいしいし、

親がおいしくないと感じるものはおいしくない。

となる可能性がある。

親が楽しそうにしていればマネをするし、

親が怒っていればマネをする。

出来ることなら子どもは楽しそうに

笑っていて欲しいし、

色んなものを美味しく感じてもらいたい。

世界中の人々の生活の中に

自然と溶け込んでいるコーヒー。

家でコーヒーを淹れる人もたくさんいるが、

そのコーヒーをもっと美味しくしたい

という動機の1つとして

「子どものため」

というのがあってもイイなと思う。

コーヒーを淹れる時間を子どもと共有する。

豆を挽く時の香りを一緒に楽しむ

豆に湯を注いだ時の膨らみを一緒に眺める

コーヒーを器に注ぐ所作を子どもに見せる。

コーヒーを美味しそうに飲み感想を子どもに伝える。

そのほんのひとときが素敵な家族の時間になれば

最高に幸せだと感じる。

ハンドドリップで淹れるコーヒーには

機械では決してマネ出来ない味わいが存在します。

僕たちはもっともっとその味わいを

伝え続けていきます。

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