2017,01,30

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フィリピンから帰国して10日。

体験したことや感じたことは

ココでも書いたり、時間がある時は

直接店頭でお話ししたり、

Labでの各セミナーでお伝えしたりしています。

感じたことで考えることも多く。

その中の1つに

「知ることと選択肢」

ということがあります。

フィリピン農家で出されたコーヒーは

真っ黒に焦げた焙煎豆を極細に挽いて

鍋で煮出して抽出したコーヒー。

その農家で収穫したコーヒーチェリーは

身がぷりぷり赤く、とろりとした甘みがあり

しっかり大きくみずみずしい豆。

素材がどれ程良くても調理方法を知らないと

台無しになってしまうケース。

農家の人達は何ら悪くありません。

だって知らないんだから。

素材の調理方法(焙煎)を。

そして、

自分達が素晴らしい素材を

作っているという事を。

ここに僕たちの役割がある

という話をよくしています。

「知らない」は自分の意思では

どうする事も出来ない。

「知る」とそこからは自分の意思。

知らなくて出来ないことと

知っていてやらないことは

全く違う性質のもの。

知ることで選択肢を増やし

自分の意思で未来を作っていくことが

たとえ「やらない」としても納得出来るし

豊かな生活をおくることが出来ると考えます。

「出来ない」も「やらない」も自分の意思。

だから出来ないことに

嘆いたり文句言ったり逃げたりしても

結局それは自分で決めていることです。

フィリピン農家で自分で焙煎した

コーヒー飲みながらそんなことを考えていました。

コーヒーから学べることはたくさんあります。

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